1986-10-30 第107回国会 参議院 社会労働委員会 第2号
○浜本万三君 今福利厚生面と、それから人事、労務管理の面で積極的な政策を進めるというお話がございましたが、中身はどういうことになるんですかね。
○浜本万三君 今福利厚生面と、それから人事、労務管理の面で積極的な政策を進めるというお話がございましたが、中身はどういうことになるんですかね。
法務省入国管理 局入国審査課長 黒岩 周六君 厚生省医務局管 理課長 田中 健次君 厚生省社会局保 護課長 加藤 栄一君 林野庁林政部森 林組合課長 安橋 隆雄君 林野庁職員部長 関口 尚君 林野庁職員部福 利厚生課長
局企画課長 野村 誠一君 法務省民事局参 事官 宇佐見隆男君 大蔵省主計局主 計官 安原 正君 大蔵省主税局税 制第一課長 内海 孚君 大蔵省銀行局中 小金融課長 小田原 定君 林野庁職員部福 利厚生課長
防衛庁人事教育 局人事第三課長 澤田 和彦君 防衛庁衛生局衛 生課長 戸田 陽君 厚生省医務局国 立病院課長 吉崎 正義君 林野庁林政部長 佐竹 五六君 林野庁林政部森 林組合課長 渡辺 武君 林野庁職員部福 利厚生課長
正森 成二君 鳩山 邦夫君 阿部 昭吾君 出席国務大臣 法 務 大 臣 瀬戸山三男君 出席政府委員 法務政務次官 青木 正久君 法務大臣官房長 前田 宏君 法務省刑事局長 伊藤 榮樹君 委員外の出席者 林野庁職員部長 相賀 幸雄君 林野庁職員部福 利厚生課長
出席者 総理府恩給局次 長 大屋敷行雄君 大蔵省主計局主 計官 梅澤 節男君 文部省大学局医 学教育課長 齋藤 諦淳君 文部省社会教育 局青少年教育課 長 川崎 繁君 林野庁職員部福 利厚生課長
事官 土肥 孝治君 法務省人権擁護 局調査課長 宮本 喜光君 大蔵省主計局主 計官 名本 公洲君 大蔵省主計局主 計官 梅澤 節男君 大蔵省銀行局中 小金融課長 吉野 良彦君 林野庁職員部福 利厚生課長
局環境保健部長 橋本 道夫君 法務省人権擁護 局総務課長 森 保君 厚生省薬務局安 全課長 石居 昭夫君 農林省農蚕園芸 局稲作対策室長 松山 光治君 林野庁林政部森 林組合課長 甕 滋君 林野庁職員部福 利厚生課長
労働省労働基準 局安全衛生部長 北川 俊夫君 労働省職業安定 局長 道正 邦彦君 労働省職業安定 局審議官 中原 晁君 委員外の出席者 議 員 川俣健二郎君 警察庁交通局交 通指導課長 加野久武男君 林野庁職員部福 利厚生課長
明君 労働大臣官房長 道正 邦彦君 労働省労政局長 石黒 拓爾君 労働省労働基準 局長 岡部 實夫君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 労働省職業訓練 局長 渡邊 健二君 委員外の出席者 林野庁職員部福 利厚生課長
守雄君 労働政務次官 大野 明君 労働大臣官房長 岡部 實夫君 労働省労働基準 局長 和田 勝美君 労働省職業安定 局長 住 榮作君 事務局側 常任委員会専門 員 中原 武夫君 説明員 林野庁職員部福 利厚生課長
市町村でできた工場誘致条例は、投下資本五百万円以下で従業員二十人以上というようにその範疇は下げましたけれども、県の企業誘致条例のねらいの精神と同様に、その町村の誘致条例に基づいて、固定資産税を免税したり、幅利厚生施設や道路はつくってあげましょうというふうな優遇措置で工場誘致を各町村が競ってやったわけでございます。
また主たる原因が現在の日本の国内における労働需給の逼迫ということでございますから、この労働需給の緩和のための施策、ただいまもお話があったような中小企業者に対する副利厚生施設をつくるように、融資をするとかあるいは税制の上で考えるとか、この方法がないわけではないと思います。それにましまして、現在行なわれている雑貨事業に対してのより一そうの近代化、あるいは協業化あるいはその他の施策を進めていく。
○成瀬幡治君 そうすると、本質的に、社内預金が、あなたがおっしゃるように、労働者に対して副利厚生施設等に回って非常にいい意味もあるということに主点を置かれておるが、悪い半面は、あなた十分御承知だと思うのですよ。どちらが多いかということです。
五号の場合は、事業主が副利厚生施設としてやる、厚生活動として行なう場合が多いだろうと思うのですが、実際面において同じようなことをやっておるわけなんです。ところが三十一条において、八条四号だけを除外したのはどういうわけですか。
(拍手)政府は、増税分は経済成長に見合う企業の伸びによって吸収され、運賃値上げに影響なし、と言っているけれども、今日まで、ガソリン税の大幅引き上げにもかかわらず、運賃を上げずに、企業努力と運輸労働者の労働強化、低賃金、副利厚生の切り下げなどにしわ寄せしながら切り抜けて参った関係業界は、今度こそ運賃値上げの絶好のチャンスだとして、今や、強力なかまえをもって、運賃値上げの運動を猛然と開始しようとしているのであります
日程第二、労働基準行政の運営に関する陳情三重労働基準審議会会長、野呂正達君提出の要旨は、労働基準行政の活発な運営をはかるには、労働基準法の目途とする労働者の基本的権利を保護し、法令に規定する取締りの面と並行して、さらに安全及び衛生管理、労働者の技能水準の向上、能率増進及び副利厚生施設の改善等に、積極的に指導することが強く要望される。これがためには、次項のすみやかな実現をはかられたい。
○内藤委員長 労働省の職業安定局失業対策課等を中心に、現在実施されておりまする失業対策事業について、福、利厚生事業の立場から、あなたは何かこれに対して御見解がありますか。
そのほかに船員幅利厚生に関する研究事業に類するもの、それらに千二百九十万円補助しております。なお融資も若干いたしました。日本海員会館その他すべてこれは船員の厚生関係のものでありますが、融資額が二千百四十五万円ございます。大体さような使い方になつております。
諸君、本法案の成立によりまして私立学校がその経営の円滑なる発展を期され、校舎、校具等の設備をいたし、教職員の副利厚生の増進を目途として共済事業を拡張いたし、いよいよますますそれぞれの私学としての個性を発揮いたしまして、国家有為の人材を輩出し、以て新日本建設に寄與されんことを、心から私は念願いたしますると共に、政府みずから文化国家建設の観点から、且つ又敗戦国民当然の責務といたしまして、義務教育費等は全額国費